定跡は生き物

立ち寄った本屋で珍しくチェスの本があったので購入。

『図解チェス入門(渡辺暁著、朝日新聞出版)』

いくら私でも今更入門書でもないかもだけど、ほら買って応援というか
チェスの本を置いてくれてるって感謝を込めてw この手の本にしては安かったし

で、中身は全部知ってる内容かというと実はそうでもなくて
・ルイ・ロペスの受けは3...a6よりも3...Nf6(ベルリン・ディフェンス)が大流行していること
(「この20年での最大の序盤の革命」ですって!)
・そもそもオープンゲームではルイ・ロペスではなくイタリアンゲームが主流になりつつある
ということはこの本を読んで初めて知った。情報のアップデートは大事。


4/29分のタクティクス@chess.com。
1. ルークエンディング。どうやっても相手に先にクイーンを作られる状況での立ち回り。48分かかって解く。+1
2. 5手メイトの3手目まで。初手にルークをサクリファイスし開いたところにクイーンをねじ込む。7分かかり+1
3. RRB対RRNで2手メイト。まずルークをサクリファイスしてポーンでとどめ。3分オーバーで+1
4. 中盤戦。駒の利きの隙をついてピンをかける。約3分かかり+1
5. 中盤戦。チェック+ディスカバードアタックでクイーンを巻き上げるのだが、
  取り返されないようにメイトスレットを仕掛けてクイーンの守りをなくさせる。1分半で解いて+3
結果:2010→2017。
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(そっ閉じ)

Anti-Siciliansを読んでいたところ、各戦型の解説の中で
1章をかけてスミスモラギャンビットとウィングギャンビットの解説を行っていたので
ワクワクしながら読み始めたところ…

G.Richter-V.Hort(1985):0-1
V.Chladek-V.Gashimov(2010):0-1
A.Romvaldoni-I.Miladinovic(2003):0-1
P.Dankert-A.Karpov(1979):0-1

全部黒勝ちじゃないかぁぁぁぁぁ;;

ウィングギャンビットのごときは解説の冒頭に
「White has little to gain and a lot of lose」なんて書かれてるし…
世間の風はギャンビットに冷たい~


4/19分のタクティクス@chess.com。
1. QR対QRRN。ルーク交換後ダブルアタックでナイトを葬りドローにできる。3月末に23分かけて解いた問題で今回は5分かかり+1
2. QRR対QRRBNNで2手メイト。約2分かかり+1
3. QR対QRR。連続チェックでクイーンをスキュアに捕らえる。5分オーバーで+1
4. QRRBB対QRRBB。チェックに対してカウンターを仕掛け、さらに挟み込みのチェックで駒得に。10分半かかり+1
5. 序盤戦。ナイトが突っ込んできた局面。取るとさらに敵の攻撃を食らうが紙一重で逃げ切れる。約10分かかり+1
結果:1966→1971。

意外なPitfall

購入した洋書ズのひとつ、Chess Traps, Pitfalls, and Swindlesをパラパラめくると
「1.P-K4」とか「2.N-KB3」とか妙に見慣れない記述が。ま…まさかこれは…

「記述式表記」ってやつかー!!

(北斗の拳での羅将ハンのセリフ「クィーンをビショップの6へチェック!」もこの表記ですw
 一方で普段私たちが使ってる「1.e4」「2.Nf3」というのは「代数式表記」と呼ばれています)

つまり、この本を読みこなすにはまず本文中の記述式表記を代数式表記に「翻訳」する必要があり
これはもしかすると英語の文章を読むよりもやっかいかも…ままま負けないぞ!!


4/15分のタクティクス@chess.com。
1. QRR対QRN。初手にルークをサクリファイスして4手でメイトを決める。1分ちょっとかかり+1
2. 中盤戦。ビショップに侵入された局面だが無視してナイトを取り必至をかける。1分2で解いて+1(score59%)。
3. QRRBN対QRRBN。クイーン交換でキングを釣り出してピン。3分半かかり+1
4. QRRBB対QRRBB。勝利を決めるクイーンサクリファイス。4分オーバーで+1
5. 中盤戦でメイトを狙われている局面。ナイトを取りつつ防ぐ。2手目でビショップの移動先を間違えて-5
結果:1977→1976。

正答数4999
全問正解していれば通算正答数5000の大台に乗っていたところだった。

洋書沼にハマった?w

もう一つの変化と言えば、チェス好きとしては避けることができない?
洋書に手を出すようになったこと。

去年プレゼントでもらったのがきっかけだけど、
読んでいて英語でも案外何とかなりそうだとわかったので
先日「自分」で本を選んで購入。選んだのは…

・Cyrus Lakadawala著 "Anti-Sicilians move by move"
言わずもがなシシリアン対策をテーマにした棋書。
シシリアン絶対殺すマンの私としては自分で選ぶ洋書第一号として
これ以上ないチョイスだと自負してますw

他に買ったのは、
・I. A. Horowitz, Fred Reinfeld著 "Chess Traps, Pitfalls, and Swindles"
オープニングに関する「罠」をテーマにしたもの。
・A. J. Gillam著 "Simple Checkmates"
問題集。1、2手のチェックメイトを400問余り。

今期は和洋問わずガンガン本も読むぞ。

完読賞

Weapons of Chess(Bruce Pandolfini著)を読了。
英語だというのでしり込みしながら読み始めたけど、図面が多かったので
わりとスムーズに読むことができた。文章もそんなに難しくない(ハズ)。

洋書と言ってもむやみやたらに恐れる必要なない、かも。
今度は自分でも本を選んで買ってみようっと。
(ポーンの力を吸収した後にでもねw)


3/25分のタクティクス@chess.com。
1. 中盤戦でビショップが突っ込んできた局面。クイーンも巻き込んでの交換合戦で駒得に。約4分かかり+1
2. QRRN対QRRN。ピンでクイーンを捕獲。10分半かかり+1
3. RRBBN対RRBNN。3手目で間違えた。-7
4. クイーンサクリファイスからの3手メイト。2分オーバーで+1
5. QRRB対QRRN。穴の開いたキャスリング陣形の攻めをどう行うか、という問題。で約17分かかり+1
結果:2019→2016。
プロフィール

はらべりなこ

Author:はらべりなこ
ハラベさんと結婚して以来おなかが空きっぱなしになりましたw 
チェス勉強中の初心者です。

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